篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)
ふるさと教育において、名所旧跡、自然、食文化体験はもちろん必要ですが、働くことや夢を持つことの大切さを発見する場として、市内企業を訪問し、子どもたちが社会や職業に関わる様々な現場を体験することは、社会的・職業的自立に向け、必要な能力や大切な態度を育成するものであり、それぞれの学校でさらに推進・充実するため、市部局や教育委員会部局において支援することが大切と考えますが、教育長、市長の見解をお聞かせください
ふるさと教育において、名所旧跡、自然、食文化体験はもちろん必要ですが、働くことや夢を持つことの大切さを発見する場として、市内企業を訪問し、子どもたちが社会や職業に関わる様々な現場を体験することは、社会的・職業的自立に向け、必要な能力や大切な態度を育成するものであり、それぞれの学校でさらに推進・充実するため、市部局や教育委員会部局において支援することが大切と考えますが、教育長、市長の見解をお聞かせください
環境保全支援事業、教育の推進充実、観光の振興、その他市長が認める事業等、5つの事業があると聞いております。 寄附者が選択する事業でございますが、選択のない場合は市長が選択するとなっています。 現在の事業内容、どういう方面で事業されているのか、その辺をお伺いします。 ○議長(岬 光彦) ふるさと納税推進担当部長、江﨑昌子君。
活用事業の現状でございますが、本市では、ふるさと納税寄附金を活用しまして、活力ある地域づくり支援事業、環境保全支援事業、教育の推進充実、観光の振興などの事業を実施してまいりました。 活力ある地域づくり支援事業では、町内会活動、伝統文化の保存に対する補助など地域の活性化に取り組んでおり、環境保全支援事業では、防犯灯の整備、地域の景観整備など、地域の環境整備を実施しております。
このような新しい視点を持った幼児教育の研究を推進、充実させ、家庭に理解と協力を得るだけでなく、幼稚園と保育園及び私立幼稚園等が連携した研修会等を通して、地域の幼児教育関係者に発信するリーダー的役割を担っておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(肥爪勝幸君) 久保君。 ○9番(久保宗一君) それでは、次に、園の教育環境のあり方基本方針についてであります。
私から、シティセールス推進、充実のため、11月1日付で人事異動のございました職員をご紹介させていただきます。 まず、政策局参与(シティプロデューサー)となりました前野でございます。 ○前野政策局参与(シティプロデューサー) 前野でございます。よろしくお願いいたします。
いずれの項目につきましても、市民生活における安全・安心にかかわる重要なものばかりでありますことから、市の担当部署をはじめ、兵庫県並びに警察、地域の防犯・防災組織など、関係機関と密接な連携を図りまして、事業の推進、充実に努めてまいります。 以上で、重点目標の説明を終わらせていただきます。 なお、本年度の主要事業につきましては、担当課長より説明をさせていただきます。
現在、夜間中学は全国8都府県25市区に31校の設置にとどまっておりますが、このたび文科省では夜間中学の設置推進・充実の委託研究事業を公募するようになりました。兵庫県では、神戸に2校、そして尼崎に1校あります。連携中枢都市の拠点として姫路市の学びの場をつくっていく必要性はあるのではないでしょうか。ぜひご意見をお聞かせください。
いずれの項目につきましても、市民生活における安全安心にかかわる重要なものばかりでありますことから、市の担当部署を始め、兵庫県並びに警察、地域の防犯・防災組織など、関係機関と密接な連携を図り、事業の推進、充実に努めてまいります。 以上、重点目標の説明を終わらせていただきます。 なお、本年度の主要事業につきましては、担当課長より御説明させていただきます。 ○竹内委員長 三中危機管理担当課長。
そのために先生方が子供と向き合う時間を確保できるよう、教育支援員の配置とか学校サポートチームの設置、さらに地域との連携の推進、充実を拡大していくということとしておりまして、今後とも加西市全体の教育の質の向上、地域連携に努めまして、ふるさと加西を愛し、新しい時代を切り開く心豊かで自立した人づくりを目指して推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(三宅利弘君) 丸岡君。
そして、学校の特色や地域の実情を踏まえつつ、子どもたちの発達の段階にふさわしいキャリア教育をそれぞれの学校で推進、充実させようとありました。 県では、小学校段階からのキャリア教育の推進を実施するようです。 そこで、次の3点をお尋ねいたします。 1点目、県では小学校段階からキャリア教育の推進を拡充するようですが、どのようなことをするのかお尋ねいたします。
いずれの項目につきましても、市民生活における安全・安心にかかわる重要なものばかりでありますことから、市の担当部署を始め、兵庫県並びに警察、地域の防犯・防災組織など、関係機関と密接な連携を図り、事業の推進、充実に努めてまいります。 以上で、重点目標の説明を終わらせていただきます。 なお、本年度の主要事業につきましては、担当課長の平野より御説明させていただきます。
3の教育の推進充実事業では、社会科の副読本の作成や図書館の本の購入などをしております。 4の観光振興事業では、ここに特産品の返礼品、ふるさと納税の返礼品などを含めまして、観光用の電動アシスト自転車の整備とか、あわ神・あわ姫のコスチュームの制作のほうに使わせていただいたりしております。
いずれの項目につきましても、市民生活における安全安心にかかわる重要なものばかりでございますことから、市の担当部長をはじめ、兵庫県並びに警察、地域の防災防犯組織など、関係機関と密接な連携を図りまして、事業の推進、充実に努めてまいりたいと考えてございます。 なお、本年度の主要事業につきましては、担当課長の平野より説明させていただきます。 ○小路委員長 平野危機管理担当課長。
に関する御質問の中で、よき伝統について県の協定書を交わしているんかというような御質問の中で、私は協定書のほうにはそのようなことをうたっていないと思うと、このように申し上げましたが、実際は、兵庫県の教育長と伊丹市長の間で平成23年3月23日に交わしました協定書の第1条において、市立高等学校が培ってきた教育活動のよき伝統を生かしつつ、伊丹市に設置する県立高校への再編・統合により、新しい高等学校教育を推進、充実
もう一つ、三つ目が教育の推進充実というところで、学校教育、社会教育の充実のための事業ということで、これは社会科の副読本もつくっていただいたし、図書の購入であるとか備品購入ということです。 四つ目が観光の振興で、世界的観光立島へというところなんですね。
今後本市では、関係団体と介護予防事業をどのように推進・充実させていくのかお聞かせください。 超高齢社会の進展は、考え方によっては、マイナス面だけではありません。65歳以上の人口が増加するということは、地域社会の活性化という面では大きな意味を持ちます。団塊の世代の先輩方は、戦後の高度経済成長を支え、今の日本を築いてこられました。その貴重な知識、技術、経験は財産であります。
あらましでございますが,六甲山地は急峻な地形や崩壊しやすい地質などのため,土砂災害が発生しやすく,これまで国・県・市が連携して急傾斜地や山腹の崩壊,土石流や地すべり等,土砂災害を防止する治山砂防事業を進めておりますが,近年は,豪雨による土砂災害が頻発していることから,より一層の対策の推進・充実を図ります。
まず1点目に、災害時要援護者登録制度の推進、充実がございます。これにつきましては従前のものを見直しをいたしまして、身体の状態及び世帯の状況により支援がなければ避難が困難な避難行動要援護者と、情報伝達等の支援によって、みずから、あるいは家族等で避難が可能な情報伝達等要援護者に区分をいたしました。
現時点においては、兵庫県の進める新学習システムを推進、充実し、その成果の検証を行っているところであり、市独自の少人数学級を編制することにつきましては、必要な教室や教員の独自採用の問題、財政面等から解決すべき課題が多く、現状では困難であると考えております。 以上でございます。
◎蘆原 教育委員会事務局学校教育部長 統合後のことにつきまして、先ほど来申し上げております協定書の中に一つの目的としまして、市立高校のよき伝統の継承、それから多様な子供たちのニーズに対応した教育、それと伊丹市の県立高校における新しい高等学校教育の推進・充実ということを目的という形で盛り込んでおりますので、当然県と市との間で阪神昆陽高校については、そういう意味合いも含めて連携を密にしてまいりたいと考